荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
地域密着型の小規模な行事が多いことから、行事に使う道具の修理への補助など、手厚い保護やきめ細かい支援に当たるとされております。 これまでも、荒尾市の伝統文化である風流節頭行事に対しては多面にわたり御支援を続けてこられたかと思いますが、いま一度、今後の支援策についてお伺いいたします。
地域密着型の小規模な行事が多いことから、行事に使う道具の修理への補助など、手厚い保護やきめ細かい支援に当たるとされております。 これまでも、荒尾市の伝統文化である風流節頭行事に対しては多面にわたり御支援を続けてこられたかと思いますが、いま一度、今後の支援策についてお伺いいたします。
また、学力向上における地域の人材活用、地域との連携も積極的に推進しており、読み聞かせ、授業支援、丸つけボランティア、ゲストティーチャーなどに加え、今年度から全校で運営を始めたコミュニティスクールでの子供たちの地域の行事への参画も積極的に進められております。
これらの団体名についてはあらかじめ資料をお渡ししているところですが、熊本市が調べたところ、これらの団体が関わる行事9件が熊本市と熊本市教育委員会の後援を受けていたということです。本市でも関わりがなかったか調べ、あればこれについても後援取り消しを行う、そして、今後は後援を行わないという方針を出すべきではないでしょうか。 質問は3点です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。
この指導表は、アレルギー疾患のある子供の保護者らが学校などに情報提供する際に活用されており、給食や行事などでアレルギー食材を含む食べ物が提供されるのを防ぐことに役立てられております。多くの学校や保育所などでは、この指導表を活用して、子供の管理を行っており、これまで指導表の作成は診療行為として明確に位置づけられておらず、企業にもばらつきがあり、中には5,000円程度かかるケースもありました。
4、開催後の飲食を伴う行事はどうなるのか。 3番目に、恋路島と水俣湾の具体的な利活用について質問をいたします。 本質問については、平成30年12月の定例会で新市長の下、施策の継続性、連続性に関連し、私の質問は2回目となります。市長も2期目を迎え、総合計画と合わせ、これらの施策についてもいよいよ具体的な取組の時期ではないかと判断し、質問項目に入れました。
大会名称、主催、共催、開催期間、コース、そして、行事開催時の新型コロナ対策指針が紹介されているわけなんですけれども、その共催の欄には、UPF-Japan、AAP、FPU、FWP、WFWP、YSP他とあります。こういった団体が共催をしているということなんですね。
さらに言えば、深川小学校PTAという組織がなくなったことで、深川地域の子育て世代がお互い顔を合わせる機会がほとんどなくなり、市民体育祭や地域行事に子どもたちに参加してもらうのにも苦労するような状況になったりと、地域の結びつきは以前とすると弱くなったと思う実感が実際ございます。 また、今後の児童生徒数の推移予測からも、今後の学校の在り方には、早い段階から検討が必要であると感じております。
地域での活動件数は、資料配付や会議、行事への参加が多くなっております。令和2年度、令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響による地域活動の縮小によって、件数は減少しているところでございます。 それでは、資料1に戻っていただき、17ページを御覧ください。 地域担当職員が地域で収集した要望、相談の内訳について、前回御要望がありましたので、新たに資料を追加いたしました。
1項目めでは、コロナ収束後も行事の精選を行うことや、民間委託や学校閉庁日の増加等についてさらに進めてほしいとの御意見がございました。
記憶の風化もそうですが、コロナ禍で地域での防災訓練を含む行事が開催できなかった期間があり、地域のつながりも少なからず低下し、それに伴って、地域の防災力が低下しています。 しかし、本年5月には、各区において、市長とドンドン語ろう!防災版を開催し、校区防災連絡会や自治協議会の皆様と地域の課題等について意見交換を行われたとのことで、地域の現状や意見を把握できたことは非常によかったと思います。
本日、5月に延期しておりました中央小学校の運動会が今実施されておりますが、運動会や体育大会、修学旅行、集会行事をはじめとする学校行事、グループ活動や体育などの学習活動、さらには給食などの学校生活に至るまで、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点を踏まえ、制限や縮小、または新しい生活様式を取り入れながら教育活動を継続しているところでございます。
高橋稲荷神社のすぐ近くにあり、昔から地域のシンボル的な橋で外観もおしゃれで、4月初旬〜5月の連休の間は、川の上にたくさんのこいのぼりを泳がせるのが恒例行事となっております。 しかし、その橋の歩道幅は75センチメートルと狭く、また、車道との段差が30センチメートルほどあります。地域の方から危ないという声を多数いただいたので、私も朝から状況確認に行きました。
今後もにぎわいや活気を取り戻すための行事には、しっかり感染予防を行い、参加していくことをお約束し、以下通告に従い質問いたします。 1、水俣市のデジタル化推進について。 ①、本市デジタル化に向けてどのように推進していくのか。 ②、デジタル活用に不安のある高齢者への支援はどのように進めていくのか。 ③、デジタル化を牽引する人材の確保・育成はどのように考えているのか。
また、くまもと花博の中心的行事であります全国都市緑化祭では、佳子内親王殿下にオンラインでご臨席を賜り、熊本から緑化推進の輪がさらに大きく、世代や地域を越えて広がっていくことを願いますとのお言葉を賜りますなど、市民にとって大きな励みとなりました。
このことにより、各学校への定期的な巡回に加え、各学校からの要望に応じた訪問も行い、授業支援、校務支援、ICT機器支援、障害対応、メンテナンス、さらには行事支援や研修支援まで、学校からの要望に応じ、幅広く支援を行っております。
食材料費(ごはん、おかず、おやつ等)、通園送迎費、行事費、延長保育料などは保護者負担となりますが、通常の保育料については払うことなく無償となっています。 しかし、認可外保育所の保護者の方は、毎月施設利用料(保育料)全額を支払わなければいけません。後日、無償化の上限の範囲内で保護者に戻ってくる償還払いだからです。
◆福永洋一 委員 ということであれば、今、地域の実態を言えば、私の校区の担当のKさんっていらっしゃるんですけれども、その方が地域の自治会の会議に来たり、イベントはなくなっているんですけれども、いろいろな行事があればそこに参加するということですので、それぞれの職員の方がこれだけ活動されているという、毎日どこかに行ったり活動しているというふうに捉えていいんですね。
令和3年度に「まちセンだより」動画版といたしまして、西区チャンネルを開設いたしたところでございますが、地域活動の行事を通して、ふだんの地域の姿やよさを伝えるために、地域の雰囲気や住民の生の声を動画で配信するほか、新しい地域活動へ転換するためのICT講座を実施するものでございます。 以上で説明を終わります。
また、コミュニティスクールによる行事についても、準備等で地域住民や保護者の協力が当然にあるものと思いますが、教職員も準備等に携わらなければならないことで、単位PTA行事での取組、次から次へ増える業務をこなし、そして、今年度は7回の土曜授業が組まれたことで、教職員長時間労働が解消されていない今日、さらに負担となるのではありませんか。お答えください。
また、季節に応じた行事や地域の特色を生かした催しも開催されるなど、児童館は親子触れ合いの場としても大変人気の施設となっており、現在では核家族化の進行や共働き世帯の増加により、子供の放課後の居場所としても重要な役割を果たしていると考えます。 私たちが子供の頃は、子供たちだけで自由に遊べる安心な環境がありました。その中で自主性や社会性、創造性など、生きる上でも大切な力が育まれてきたように思います。